うんていの法則その1

公園や学校の校庭にあった、うんてい。
私は、大人になって久しく触れておりませんが(笑)、
今日はそんな「うんてい」にまつわる素敵なエピソードのご紹介です。

こちらは、ありえる楽考メンバー株本奈穂さんの振り返りでの気づきです。

先週家族(夫、小4の娘と年長の息子)で公園に行ったのですが、失敗を恐れる娘はうんてい(あまり見なくなりましたが、ハシゴを横にわたしたのを猿の様に渡っていく遊具です。)にチャレンジできず、でも出来るようになりたいという気持ちも強く、葛藤でどんよりしていました。

(年長の息子はさらっと渡れる事もあり、、) 何とか私もチャレンジさせようとしたのですが中々うまくいかず、私1人では難しい、、という事で夫にお願いしてみました。

そこからの気付きをありえるさんが「うんていの法則」と名付けてくださったのですが、まず夫がしたのは一度娘にやらせてみて、最後まで渡れない理由は握力が足りない事だということで、目標を10秒間ぶら下がる事に設定しました。 しばらく取り組んだ結果、17秒ぶら下がれた!と娘は喜び、またやりたい!、という中家族皆気持ちよく公園を後にしました。

私は(そして娘も)最後まで渡れる事=成功、それができないと失敗、だと思いこんでいたのですが、夫が因数分解して一つの要素に目標設定をしてくれた事で、娘も達成感を得て、次へのやる気も出ました。色んな積み重ねの先にある「できる」、ではなく「一つ一つのできる」に価値を認めていくことの大切さに気付いたエピソードでした。

株本奈穂さんの振り返りより
ほっこりイラストレーター杉浦佐知子さんが描いたイラスト

お嬢様の葛藤、とても共感ポイントがあるなと感じました。
できるようになりたい、でも失敗する自分を目の当たりにするのがツライ。
私には無理だと投げ出したくなるけれど、そこで諦めてしまう自分もイヤだ。
そんな葛藤とどんよりとした気持ち、私にも身に覚えがあります。

  • 大きな挑戦も因数分解をして、小さなゴールを設定すること
  • その微差の積み重ねが、大きなゴールにつながっていると自覚すること
  • できなかったことではなく、できたことに目を向ける大切さ

いずれも人と比べてしまうと見えにくくなる部分です。
誰よりもまず自分自身が「一つ一つのできる」に価値を認めていくことって改めて大事だなと感じました。

そんなうんていの法則。
実はお嬢様の後日談があるそうで、そちらはまた記事にしたいと思います。

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